history

日本古来の武術禁止が25年に解除になったが、剣道経験者や学生達が新たに出現したフェンシングに興味を持ち始め、徐々に広がりを見せた中で1951年(昭和26年)湘南高校でのフェンシング同好会の発足になった。

1951年(昭和26年)に湘南に於いては沢藤巌(29年卒)氏はじめ同期の菊池、加藤諸氏が中心となり、故村上、故小峰、故藤井(27年卒)又28年卒の橋爪氏が共にフェンシング部を立ち上げた。当時は学校の資金不足もあり、活動費の請求が出来ない同好会で始まり、原田源次先生が初代の顧問としてご尽力頂いた、尚原田先生は2012年11月現在もお元気で剣道界での重鎮として活躍されている。

その後、部の好成績もあり最終的に部に昇格し活動費の請求も出来る様になった。 この様にして発足したばかりの湘南フェンシング部は志も高く、国体、県大会、インターハイなどで目覚ましい活躍を示し、文武両道の湘南ここにありとの評判を打建てた(別表−後日)。

当時の県内強豪は 慶応高校、法政二高、県立横浜商業などであったが常に互角以上の成績を挙げていた。 この様な環境下、昭和1953年(28年)に1952年(27年)卒業の藤井氏(故人)はじめ同期の諸先輩からOB会開設の機運が高まり、OB会の設立が正式に決まり、会を湘騎会(湘南騎士会から命名)とした。

その後OB会としての諸活動がなされ、現役に対するコーチシステム、具体的な支援などが適時行われてきたがその活動には濃淡もあり、又システマティックに整備されていない事も有った為、一時は混乱もあったが、2010年10月の創立60周年記念総会を機に再整備し、改めて理事、役員の選出を行い、総会の実施、定例理事会の設定、コーチングの近代化、現役支援プログラムの作成等を行い今日に至っている。